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May 18, 2008

香港からインドへ。。パート1

インドのグジャラート州に行ってきました!
最初ニット関係で香港に行き、そのまままずムンバイへ。
ムンバイっていままでボンベイと呼んでいたのですが、
ポルトガル時代の呼び名だそうで、
最近もとの名前に戻ったそうでとてもいい意味だそうです。
ムンバイで、ガイドのラマさんに会ってびっくり!!
かなりお年の方ですがベテランです。と聞いてはいたものの、
お、おばあさん?!・・・・・・
でも笑顔がとてもチャーミングで、それを見て一瞬のうちに
あ〜でもこの方ならいいや〜だいじょうぶ。ってすぐ思うしかなかった・・
というのが正直でしたが。(笑)だって70歳ですよ〜〜〜
人としてこの人好き!って一瞬で思ったのがよかったです。
そしてそのラマさんと一緒に、アーメダバードへ移動。

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アーメダバードのホテルから見た風景です。
向こう側に見えるのが、新市街。
左側んにはテントで暮らしている人達がたくさんいました
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朝ごはん。左下の茶色いのが、柿みたいなくだものでした。

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ラマさんです。(笑)

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アーメダバードの街。

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ジャイナ教の寺院へ。石を細かく彫っていて、とても美しいです。
殺生がだめなので、土の中でできる野菜も、虫が死んでしまうから、
食べてはいけないそうです。

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お供えの、お花の用意をしているおじさん。

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ラマさんのお友達の家に、夕食に行っちゃいました。(かなり覚悟して・・・)
というのは以前、20年前くらいにインドに行ったあと、
ものすごい腹下しになってしまい、インドに行くのが怖くなっていたのです。
4年前くらいに行った時は、全部除菌ペーパーでふいていたほど。
水がこわいいいい。。という恐怖が・・・
カットしたナイフに生水がついていたり、食器にも残ってたりしたらどうしようう???
まさか招かれた家で除菌ペーパーでふけないし・・・
さらりとその話をラマさんにしたけれど、お金持ちの家だからだいじょうぶ。
ボイラーとかお湯もでるし。と、なかば強引なラマさんをがっくりさせたくもなく、
覚悟を決めて行ってきました。(笑)
とてもかんじの良い夫婦で、16歳の一人娘のマーシャをとても大事にしているようでした。
マーシャは週末だったので、友達とご飯の約束で出かけていったのですが、
門限は何時?と聞いたら、お父さんは10時。お母さんは9時半!と言っていて、
お父さんの方が少し寛大でした。
でも帰ってきたのは10時少し過ぎてたかな?
そのあと帰りがてら、夜店の方とかをわざわざ回ってくれて、
ホテルまで送ってくださって、こんな初めて会ったものに
こんなに親切にしてくださって、感謝感謝でした。
最初に水が怖い。。。なんて思ってたことが申し訳ないくらいで・・・
ホテルに帰ってからも何も変化なし。
あ〜〜。。。よかったくださなかった。ほっ。。。

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翌日パタンという街へ。
その途中、7階も下にある、もう水はあまりない井戸へ。
そうそうラマさんは、テレビの「世界ふしぎ発見」のインドの時は、
ほとんどアテンドの仕事をやっていたそうです。
ここもその問題に出たそうですよ。

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パタンで車を降りたら走って寄ってきた子供達。
写真撮って〜〜ってかんじです。
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縦横絣の織物を織る兄弟。
もうこの地域に2件しか残ってないそうです。

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これは横糸ですが、これを絞って染めて、
違う色を染めるときにはまたそこを絞って違う色で染めてほどいて・・・と、
気の遠くなるような作業です。。
ここはその縦と横両方なのです!!

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これが染めたあと。

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糸を巻いている所。
とても器用に足も使って。

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帰りによった、これはヒンズー教のお寺。

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そのとなりにはダムが。
緑いろできれい!
このときすごく暑くて、太陽が痛いくらい。。

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途中に寄ったスーパーで買い物するラマさん。
このあとお財布がないのに気がついたのです。。。
どこでどうしたんだろう。。。?
ホテルに置いてきたかもしれないし。
でも結局ホテルにもなく、よく考えてみたら、
バッグを手放したのは友人の家しかない。
わたし達も、部屋をいろいろ見せてもらったり、
奥さんのサリーや金や宝石を見せてもらってたとき、
入り口にバッグを置きっぱなしにしてたのをちょっと気になったのだけど、
まさかと思ったけど、もう一人親戚の人が今居候していて、
今仕事がない人がいたので、もしかしたら。。。?
ただ全く証拠がないのでなんともいえないけど、
ラマさん現金で、6000ルピーも持っていたのをなくしてしまったのです・・
日本円で18000円だけど、インドでは大金!
だってこのときの運転手の月給が1ヶ月5000ルピーですから・・・
だけどラマさん、「しょうがないネ。きっと神様が、必要な人のところに
お与えになったんでしょうネ。」
ラマさんすごい!なかなかそうは思えないです。。
「だから今日の寝る前も神様に感謝して寝るネ。明日の朝もネ。
感謝が一番タイセツなことネ。」
あ〜メルシーボークーってブランド名でよかったあ〜〜〜!
このブランド名に恥ずかしくないようにやらなきゃ、
ラマさんに顔向けできない・・と思いましたよ、ほんとに。。

投稿者 utsugi : May 18, 2008 05:08 PM

コメント

凄い面白い読み物でした〜 私は実家が凄く遠くて 帰省するのが精一杯で海外に行った事が無いんです。 是非行ってみたいです。 インドは行ってみたい国の一つでお腹壊すの 怖いですw お金なくなっちゃったラマさん〜 凄い人ですね。びっくりしちゃいました。 この間グリーンマイルと言う映画で 俳優さんが台詞でメルシーボークーって 言ってて、昔見た時は気が付かなかったけど 今回は気が付きました〜 織物素晴らしいですね。 2件しか残ってないんですね。 日本の伝統物も職人が減っていますよね。 淋しいというかなんと言うか切ないです。

投稿者 尚子 : May 19, 2008 12:26 AM

ご無事で何よりです! ン十年前、「インドで暮らす」という本を何度も読み、恐れと憧れをもった国・・今なら行けそう・・いや、やっぱり行けないかな。なぜなら大人になった私は宇津木さんと同じく、お腹を壊すことが一番怖いから。外国でお腹を壊すと思っただけで冷汗物です! だけどインドに行けば何かが変わりそうな予感がします。死ぬまでに一度は訪ねてみたい国です。 続編を楽しみにしております!

投稿者 よっしー : May 19, 2008 01:41 PM

はじめまして☆ 初めて、受注会に参加させていただきました!これまで着たことのないオレンジ色を選びました☆普段寒色系が好きなので黒・青ばかりを着てるのですが、今回オレンジに相当惹かれました〜♪新しいオシャレができそうで、うれしいです★もう〜、7月が楽しみです!!そして、いつか宇津木さんとお会いできたらうれしいです!ぜひまた福岡にもいらっしゃってください〜!お待ちしています!!

投稿者 peko : May 20, 2008 12:08 AM

初めまして! 突然の質問でごめんなさい。 宇津木さんはフランスへ 留学の経験があるそうですが、 ある程度の語学力を 身につけてから留学なさいましたか? これからも素敵な服を楽しみにしています。

投稿者 よしこ : May 21, 2008 07:29 PM

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